嫌われないように氣を使って、相手を立てて、空氣を読んで、いつも笑顔。
「あなたって、本当にいい人ね」と言われるたびに、どこかモヤっとしたことはありませんか?
一見”できた女性”に見えるその生き方、実は女性性を枯渇させる生き方だったと、私は長い時間をかけて氣づきました。
頑張れば頑張るほど、与えれば与えるほど、なぜか運氣が下がっていく。
パートナーとの関係もギクシャクする。
なんか重たい、しんどい、楽しくない。
その理由が、今日やっとわかるかもしれません。
“いい女”であろうとするほど、エネルギーが漏れていく
「嫌われないように氣を使う」「相手を立てる」「空氣を読んで、察する」「いつも笑顔でいる」
これ、全部“外”に向いている行動です。
相手がどう思うか、場がどんな空氣か、機嫌を損ねないか。
常にアンテナを外に張り続けて、自分の感覚は後回し。
氣が利いて優しい女性に見えます。
でも、ずっと続けていると、女性性が枯渇していくのです。
そして、カラダにもサインが出てきます。
顔つきがきつくなる、肌荒れが続く、肩がいつも上がっている、頭が痛い、眠りが浅い。
これ、全部カラダが「もう限界です」と出しているサインです。
自分の「快・不快」を無視し続けると、カラダは正直に悲鳴を上げてきます。
それでも「みんなのために」と頑張り続ける。
このループが、エネルギーをどんどん外へ漏らしていってしまうのです。
あげまん女性は「頑張って与える人」じゃない
「あげまん」と聞くと、どんなイメージが浮かびますか?
夫を立てて、尽くして、いつも明るくて、サポートし続ける女性。
そう思っている方も多いのではないでしょうか。
私もずっとそう思っていました。でも、それは全部ズレていました。
本当のあげまん女性とは、「頑張って与える人」ではなく、「自分が満たされている人」なのです。
疲れたら休む。
嫌なことは嫌と言う。
自分を大切にする。
人に甘えるし、頼る。
これができるから、エネルギーが循環します。
「与える」のではなく、満たされた状態から自然に溢れ出るのです。
頑張って与えようとしている時点で、もうエネルギーは消耗しています。
あげまんは、努力ではなく、自分を満たすことから始まります。

自分を後回しにすると、周りも一緒に沈んでいく
自分の氣持ちを無視して、我慢して、外ばかりに氣を使い続けると、どうなるか。
最初は大丈夫です。でも、知らないうちにイライラが積み重なっていきます。
不満が溜まる。我慢が溜まる。重たい空氣が、自分の周りに漂い始める。
面白いことに、この「重たい空氣」は、本人が一番氣づきにくいものですΣ(・ω・ノ)ノ!
「私、そんなに怒っていないし」「我慢しているつもりはないし」と思っている。
でもカラダは正直で、溜め込んだ感情はちゃんとエネルギーとして外に出ています。
そのエネルギーが、パートナーに伝わります。
家族に伝わります。運氣にも影響します。
自分を後回しにしてきた女性のそばにいると、パートナーも、家族も、運氣も一緒に沈んでいきます。
これは誰かを責めているのではなく、エネルギーの仕組みの話です。
自分が枯渇したまま与え続けようとすると、周りまで枯渇していく。
ただ、それだけのことなのです。
先に与えるべきは「相手」じゃなく、自分
「まず自分を満たす」と聞くと、わがままに聞こえる方もいるかもしれません。
でも、考えてみてください。
空っぽのコップから、水は注げません。
自分が満たされていないのに、誰かに与え続けようとすると、どこかから搾り出すしかない。
それが、消耗であり、枯渇です。
先に与えるべきは、相手ではなく自分。
自分が満たされてこそ、自然に「誰かのために何かしたい」という氣持ちが湧いてきます。
無理して与えるのではなく、溢れた分が自然に流れていく。
そうなった時、女性性が自然と開花していきます。
柔らかくなる、受け取れるようになる、笑顔が軽くなる。
そしてパートナーシップが良くなるのは当然として、パートナーの運氣まで上げられる、本物のあげまんになれます。
私自身のビフォーアフター体験談
23年間、繰り返してきたあのモヤモヤ
家族旅行も、夫との2人のお出かけも、最初は楽しいのです。
でも、ある瞬間から夫の顔つきが変わる。
何がきっかけかもわからないまま、空氣が不穏になる。
私は慌てて顔色を伺って、機嫌をとろうとする。
夫の機嫌は直ります。
でも、私の氣持ちはおさまらない。
楽しかったはずの時間が、モヤモヤした後味だけを残して終わっていく。
これが、結婚23年間、何度も何度も繰り返されてきたことでした。
夫が悪いとか、私が悪いとか、そういうことではありません。
ただ私は、ずっと外ばかり見ていたのだと思います。
夫の機嫌、家族の様子、その場の空氣。
自分の「快・不快」は、後回しも後回し。
どこかでずっと、自分の感覚を無視し続けてきていました。

カラダを緩めることが、すべての入り口だった
心を整えたくて、いろいろ学んできました。
引き寄せ、潜在意識、マインドセット。
でも、頭でわかっても、カラダが緊張したままでは、ストレスは解消されません。
心だけを整えようとしても、カラダが硬直していたら、心もまた硬直してしまう。
カラダと心と魂は、三位一体。
どれかひとつだけを整えても、根本からは変われないのです。
そのことに氣づいてから、私がまず取り組んだのは「緩める」こと。
お風呂にゆっくり浸かる、マッサージで身体をほぐす。
そしてアワノネ呼吸で、カラダの奥から緩めていく。
アワノネ呼吸は、子宮に意識を向けながら、カラダの内側からほどいていく呼吸法です。
吐くたびに、長年積み上げてきた緊張が、少しずつ溶けていくような感覚がありました。
リラックスできるカラダになることが、女性性を開花させていく最初の扉だったのだと、今ならわかります。

パートナーシップが、静かに、でも確かに変わっていった
以前は、話の途中で言葉を遮られることが多くありました。
自分の意見を最後まで聞いてもらえないまま、夫の主張だけが残る。
「どうせわかってもらえない」と、諦めることが当たり前になっていました。
それが少しずつ変わり始めました。
話を最後まで聞いてもらえるようになり、夫の思いや価値観も伝わってくるようになった。
お互いの信頼が育っていくのを感じていました。
これが、パートナーシップが変わったと氣づいた最初のこと。
さらに、何度伝えてもやってくれなかった家事を、夫が自ら手伝うようになりました。
しかも、言わなくても勝手に動いてくれるようになった。
結婚してからずっと、夫の了承なしには何もできなかった私が、やりたいことを堂々とやらせてもらえるようになりました。(それまでは内緒でやるしかなかったのです)
さらには、私の仕事の宣材写真を撮ってくれたり、出張にもついてきてくれるようになりました。「神旦那になった」と、本氣でそう思いました。
でも、本人に聞いても自分が変わったという意識はないようなんです笑
私も夫を変えた意識はありません。
私がカラダを緩めて、自分の感覚を取り戻していくうちに、自然と関係性のエネルギーが変わっていったのです。
自分を整えることが、パートナーシップを整えることに繋がる。
これは、頭で学んだことではなく、カラダで体験したこと。
だから私は、この体験をお伝えし続けていきたいと思っています。

今日からできる「自分を満たす」最初の一歩
まず、今日一日の中で「快・不快」を感じた瞬間を、ひとつだけ思い出してみてください。
「あ、これ嫌だったな」「これ、氣持ちよかったな」それだけでいいのです。
自分の感覚に、ほんの少し意識を向けること。
それが、ずっと無視し続けてきた自分への、最初の「おかえり」です。
そしてもし、カラダから女性性を整えていくことに興味があるなら、アワノネ呼吸を試してみてください。
お腹の奥、子宮のあたりに意識を向けて、ゆっくり息を吐いていく。
それだけで、長年固まってきた何かが、少しずつほどけていくのを感じられるはずです。
まずは、自分に還る呼吸から。
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まとめ|あなたのエネルギーが、周りを変える
最後に大事なところをまとめます。
- 頑張って外に与え続けることは、女性性を枯渇させる
- 本物のあげまんとは「自分が満たされている人」
- 自分を後回しにすると、パートナーも運氣も一緒に沈んでいく
- 先に満たすべきは自分。溢れた分が、自然に周りへ流れていく
- カラダを緩めることが、女性性開花の入り口
頑張ることをやめるのが怖いのは、わかります。
「自分を優先したら、誰かに迷惑をかけてしまうのでは」と思うのも、わかります。
私も怖かった。でも、もう後がないと思ったんです・・(T_T)
あなたが枯渇したまま与え続けることの方が、ずっと周りに影響します。
自分を満たすことは、わがままではありません。
それが、本当の意味で周りを幸せにする道だから。
この記事が、あなたの「自分に還る」きっかけになれたら嬉しいです。
保存して、しんどくなった時にまた読み返してみてください。















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