「自分の氣持ちがわからない」と感じていませんか?
何かを決めようとするたびに、こんな氣持ちになることはありませんか?
「本当はどうしたいんだろう…」 「自分の氣持ちが、よくわからない。」
スピリチュアルを学んだり、潜在意識や引き寄せの法則を試したり。
「魂の声に従って生きたい」と思っていても、その声がどこにあるのかわからない。
そう感じている方、実はとても多いんです。
特に40代・50代の女性は、長年「こうあるべき」「しなければならない」で生きてきた分、自分の本当の氣持ちがわからなくなっていることが多いです。
でも、安心してください。
魂の声がわからなくても、カラダの声はいつもそこにあります。
カラダは、あなたの本当の氣持ちを、正直に、リアルタイムで教えてくれているんです。
今日は、私の講座生さんの実体験をもとに、「自分の氣持ちがわからない」を解決するヒントをお伝えします。
なぜ自分の氣持ちがわからなくなるのか
そもそも、なぜ自分の氣持ちがわからなくなってしまうのでしょうか。
大きな理由は、「頭(思考)で生きすぎている」から。
私たちは幼い頃から、感じることより考えることを訓練されてきました。
「正解はどれか」「周りに迷惑をかけないか」「断ったら悪いかな」。
こうした思考が積み重なると、自分が本当にどう感じているのか、カラダの感覚より先に頭が動いてしまうようになります。
その結果、「自分の氣持ちがわからない」という状態が生まれるんです。
講座生さんの実体験|カラダの声に気づいた日
私の講座生さんが、こんな体験をシェアしてくださいました。
そしてさらに、こんな場面が訪れます。

夫に「風邪気味だからキャンセルした」と伝えていたら、お昼前に出先から連絡が。
「ランチ行って、ケーキ食べに行こう♪」
…魅力的なお誘い!笑
以前の自分なら、「ちょっと無理すれば行けるし、せっかく誘ってくれてるんだし」と行っていたと思います。
でも、このとき立ち止まって、カラダに聞いてみました。
「本当はどうしたい?」
行きたいな、という氣持ちもある。 でもカラダは…「寝ていたい」と言っている。
「今日は寝ていたい」と、正直に伝えました。
そしたら夫は、「じゃあ療養して寝てるか?」とさらに氣を遣ってくれて、 お昼ご飯とケーキまで買って帰ってきてくれたんです。
さらに、その講座生さんがこう話してくれました。

「本当は、疲れていて寝ていたいから行きたくない。それが本当の気持ちだったんだ、と文章を書いてはじめて氣づきました。」

「自分の氣持ちがわからない」のは、カラダの声を無視してきたから
この体験の中に、とても大切なことが隠れています。
私たちの中には、こんな3つの”声”が混在しています。
①頭(思考)の声 「行けるし、断ったら申し訳ない。もったいない。」 →これは”すべき思考”や”他者評価”からくる声。
②感情の声 「ランチもケーキも魅力的。行きたい氣もする。」 →これは”欲求”や”期待”からくる声。
③カラダの声 「寝ていたい。休みたい。」 →これが一番正直な、今この瞬間の本当の氣持ち。
長年、頭と感情の声ばかりを優先してきた女性ほど、カラダの声が聞こえにくくなっています。
カラダが「休みたい」と言っているのに、頭が「行けるよ」と上書きしてしまう。 これが「自分の氣持ちがわからない」状態の正体です。
カラダの声を聞くと、本当の氣持ちがわかる理由
では、なぜカラダの声が「本当の気持ち」に近いのでしょうか。
魂の声は、抽象的で言語化しにくいもの。感じ取るには、ある程度の訓練や静寂が必要です。
一方、カラダの声は今この瞬間の感覚として、特別な訓練なしに誰でも受け取れます。
カラダが発しているシグナルはこんなもの。
- 緩む / 締まる
- 軽い / 重い
- スッキリする / モヤモヤが残る
- 疲れる / エネルギーが湧く
カラダの声に従ったとき、この講座生さんのように氣持ちとカラダがふっと緩む感覚があります。 この「緩む」が、本当の氣持ちに沿えたサインです。
逆に、カラダの声を無視して頭で決めたとき、どこかギュッと締まる感覚や、後からどっと疲れる感じが残りませんか? それがカラダからの「ちょっと待って」のサインです。
カタカムナの考え方でいうと、アワ(女性性)=感覚・受容・生命エネルギーの源。 カラダの声を聞くことは、このアワのエネルギーを取り戻す第一歩なんです。
自分の氣持ちがわからない人へ|カラダの声の聞き方 3ステップ
難しいことは何もいりません。今日からできる3つのステップです。
ステップ1:「カラダはどう感じてる?」と問いかける
何かを判断するとき、頭で考える前に一度カラダに聞いてみてください。 胸のあたり、お腹のあたり、どんな感覚がありますか?
ステップ2:「できる・できない」より「したい・したくない」で考える
「行けるか行けないか」ではなく、「行きたいかどうか」。 この問いに変えるだけで、カラダの声が聞こえやすくなります。
ステップ3:答えたあとにカラダが緩んだか確認する
決断したあと、カラダがふっと緩んだなら正解。 どこかギュッと締まる感じが残るなら、もう一度立ち止まるサインかもしれません。
この3ステップを繰り返すうちに、だんだんとカラダの声が聞こえるようになってきます。
そしてそれが、やがて魂の声を聞く力へと育っていきます。

カラダの声が聞けるようになると、自分を大切にできるようになる
今回の講座生さんの体験、素敵だと思いませんか?
カラダの声に正直になったら、夫がお昼とケーキを買ってきてくれた。
これ、偶然じゃないんです。
自分の本当の氣持ちに正直になると、自分を大切にするエネルギーが出る。 そのエネルギーが周りにも伝わって、関係性が変わりはじめる。
「自分の氣持ちがわからない」状態のときは、自分を犠牲にして相手に合わせることが多い。 その結果、相手にも本当の自分が伝わらず、すれ違いが続く。
でも、カラダの声を聞いて自分に正直になったとき、 伝わらなかったことが、伝わるようになる。 そんな変化が、カラダの声を聞くことから始まるんです。
まとめ|「自分の氣持ちがわからない」はカラダの声で解決できる
今日お伝えしたことをまとめます。
- 「自分の氣持ちがわからない」のは、頭(思考)で生きすぎているから
- カラダの声は、今この瞬間の本当の氣持ちを正直に教えてくれる
- 「緩む」感覚が、本当の氣持ちに沿えたサイン
- 「したい・したくない」で考えることがカラダの声を聞く第一歩
- カラダの声を聞くことが、やがて魂の声を聞く力になる
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「自分を大切にする」って、特別なことじゃない。 カラダの声に、ちゃんと耳を傾けること。それだけでいい。
あなたのカラダは、今日も正直に、あなたに語りかけています。















仕事を頑張りすぎて、風邪をひいてしまいました。
熱はないけれど、喉が少し痛くて、咳が出る状態。 残業続きで職場のストレスが溜まり、カラダが限界を伝えていました。
「動こうと思えばなんでもできる。でも本当は、疲れが取れていなくて、寝ていたい感じ。」
その日は、友達と約束がありました。 「キャンセルしたら申し訳ない」「断るのが悪い」という氣持ちでいっぱいになりながらも、カラダが「休みたい」と言っている。
思いきって友達にキャンセルを伝えたら… 氣持ちとカラダが、ふっと緩んだんです。