あなたは、パートナー(夫)に頼りたいですか?
クライアントさんからは、パートナーが頼りない。
もっと甘えたい。
そのような声をよく聞きます。
結論から先に言うと、夫に頼りたかったら、あなたが母ではなく女になることです。
先日、眼科で見かけた70代と思われるご夫妻がいました。
待合室で、看護師さんが症状を聞かれていたんですね。
奥様が、事細かく症状を説明されていて「では、診察室に入る前に眼圧、視力の検査をしましょう」となったんです。
で、名前を呼ばれて立ち上がったのは、旦那様の方でした。
ええええええぇぇぇーーーーーーΣ(ʘωʘノ)ノ
旦那様が奥様の付き添いじゃなかったのーーー!
と、激しくびっくりして、失礼だと思ったけどマジマジ顔を見てしまいました(笑)
これを違和感と感じた人は大丈夫!
でも、「え?何がおかしいの?」と思った人は要注意ですよ( ٥ ›ω‹ )
この奥様、完全に母親をやってるんですよね。
検査される横にたって、じーーっと見つめられていました。
もし、あなたが夫に頼りたい。
と、そう思うなら母親ではないんだから、世話を焼くことをやめてくださいね。
世話を焼いてもらえるって、ラクチンなんですよ。
何も言わずにやってもらえるに越したことないじゃないですか。
こういうクセが付いてしまったら、いつまでもあなたがやらないといけなくなってしまいます。
あなたから手を引いてくださいね。
あなたが母親なら、夫は子供になってしまいますよ。
ある意味ですが、子育てと同じです(笑)
初めは、気が付いてくれないし、手際が悪いかもしれないけど、頼りたいなら初めから頼る。
文句言わずに待ってあげる。
私は何もできないからお願いね。
くらいのスタンスでいきましょう!
そうすると頼りがいがある男性になってくれます。
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