あげまんの必須条件は、パートナーを信じることデス。
昨日、ブログに書いたように、家事をしてもらうということですら、信じられなくてイライラするのでね、初めはこんな小さなっことからパートナーを信じてあげてほしいのです。
基本男性は、女性を守りたいし、喜ばせてあげたい。
それは、備わった本能であり使命だからね。
昨日のブログはこちら
今回は、お仕事編というか、あげまん=お金というイメージが強いから、そのあたりをまとめて書いてみますね(笑)
それには、冒頭に書いたように「信じること」が必須条件です。
稼いで来てほしいと思っているなら、それを信じてあげることです。
先月、講座生とやり取りしてたのですが、「旦那のことを信じてなかったかもしれません」と言ってたんですね。
これって、彼女だけに限らず、「私が稼がないとこのうちはやっていけない」と思っている多くの女性に言えるかもしれません。
実は、私も同じくでした(わはははーーーー笑)
だから、月収100万円稼ぎたい!と思ってたんですね。
でも、私が稼いでいるからと言って、「仕事辞めていいよ」とは一度も行ったことがありません!
それどころか「頑張ってね!」「私の為に稼いで来てね!」「〇〇に連れていってね!」って言ってました。
それは、男性の活躍する部分を奪ってはいけないからです。
あげまんは、「私がしてあげないと」「私がなんとかしないと」なるのではなく「お願いね!頑張ってね!」と伝えて応援してあげるだけです。
サラリーマンだから、固定給は決まっているものの、そこに意識を向けてくれているおかげで、通常月よりもお給料を多くもらってきます。
「私が頑張らないと!」と思っているとね、不思議と少ないのよ・・・(笑)
「あなたが頼りなのよ!」と伝えてるときの方が増えますし、他からの臨時収入も多いんですね。
では、信じること以外何をしているのかというと、信じているならどんな行動をとる?ってことです。
心で思っていることと、行動を合わせています。
信じてるから、「稼いで来てね!」とは言いますが「稼いで来てるかなぁー」「仕事ちゃんとしてるんだろうか?」「任していいのかなぁー」とか思わないし、それを口に出したりもしません。
一度お願いしたら、放置です。
そして、望みを叶えてくれたら素直に「ありがとう」を伝えるだけです。
本当に信じてませんでした。
と、言う人のほとんどは、「稼いでるかなー」「ちゃんとやってるのかなー」と見にいってる(見張ってる)んですね。
だから、考えてみてね、自分はどんな行動をとっているのだろうか?と( ̄▽ ̄)
では、では、またね!!
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